2011年10月04日

ワインを楽しむ三要素



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ワインを楽しむための大切な三要素としては、

■「色」
■「香り」
■「味」

があります。
その良し悪しを知るためにテイスティング、
いわゆる「きき酒」をするのです。


●<色>について

ワインはよく澄み、透明で輝いているものが良いとされます。
まず、ワインのさまざまな色と輝きを楽しみましょう。

★赤ワイン・・・若いワインは、紫がかった赤色や、ルビー色に輝いています。
        熟成が進むにつれわずかに褐色を帯びるようになります。

★白ワイン・・・淡い黄緑色や、麦わらのような黄色が一般的です。
        甘口では黄味をおびた金色もあります。

★ロゼワイン・・薄いピンク色から、深いバラ色のものまであります。
        熟成すればオレンジ色を帯びたピンク色になります。


●<香り>について

ワインの香りにはとても多くの情報が隠されています。
まずは自分の鼻を信じて、香りを楽しんでください。
ワインの栓を開けてまず感じる香りは「アロマ」と呼ばれます。
これは葡萄の果実の香りです。

グラスの中で回すことによってゆりおこされてくる香りを
「ブーケ」と呼び、熟成からくる香りです。

一口に香りを表わすといっても、いくつかのポイントがあります。
特徴をとらえて、「フルーティーな」「花のような」「スパイシーな」
「ハーブのような」「オークのような」といった表わし方もあります。
そして香りは、ワインの良し悪しにつながっています。
カビ臭い・コルク臭、などは異常な匂いですので飲んではいけません。


●<味>について

味の代表には、酸味があります。
「酸味」は強すぎると酸っぱくピリピリした感じになってしまうし、
足りないとしまりのない感じがして、ともに好ましくありません。
その他に渋味・苦味・旨味などで、「味」を表わします。

味は、口の中に含んで、舌の上で感じられる味だけではなく、
そのときに広がる香りも味わってください。
口の中に広がる香りは、鼻から感じたものをもう一度確かめるようにします。
そして、これらに「コク・バランス・後味」をプラスして、
ワインを味わうことになります。


味の代表的な要素

★甘口・・・・・ぶどうの持つ甘みをワインに残したもの。
        ワインの甘みは単に糖分の量だけで決まるものではなく、
        酸味とのバランスによって感じ方が異なります。

★辛口・・・・・ワインの場合、辛口とは「甘さが控えめ」
        「甘さがほとんどない」という意味に使われ、
        香辛料の辛さとは違います。

★酸味・・・・・ぶどうの果実には、主に酒石酸とりんご酸が含まれており、
        これらがもたらす酸味はワインに「さわやかさ」や
        「引き締まり」を与え、味わいに欠かせない要素です。

★コク・・・・・ボディという言葉でよく表現され「ワインの厚み・
        ふくらみ」を意味しています。ボディは軽いものから
        コクのあるものまで順に、ライトボディ、ミディアムボディ、
        フルボディと表現されています。

★アロマ・・・・ぶどうの果実に由来する香りのことです。

★ブーケ・・・・発酵、熟成から生まれる香りのことです。

★フレーバー・・香りと味が口の中で、一体になった風味をいいます。


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posted by ティラーレ at 07:10 | Comment(0) | ワインを楽しむための基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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