2011年10月04日

ワインと料理の相性



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ワインは嗜好品である上に「おいしい」と感じる味覚には
個人差がありますから、 料理とワインに関して、
万人が美味しいと感じる組み合わせはありえません。
ただ、「一般的に相性がい良い」無難ですヨ」というルールは存在します。

1つの代表的な例は、
「肉料理には赤ワイン、魚料理には白ワイン」を合わせる方法です。
この方法は「コッテリとした料理は赤ワイン、淡白な料理は白ワイン」
と言い替える事ができます。
一般に肉料理は濃厚なソースで食材の味を強調するように仕上げるので、
渋味のある赤ワインとの相性が良く、魚料理は淡白な味付けで素材の風味を
楽しむように仕上げるので、スッキリした白ワインとの相性が良いのです。
ただし、これはあくまでも目安であり、自分が美味しいと思えるのであれば、
組み合わせは基本的に自由なのです。

もう1つ例に挙げておくと、「同色系を合わせる」方法です。
つまり料理の色に近しい色のワインを赤、白、ロゼの中から選ぶのです。
これが意外と的をはずす事がなく、無難にこなす事ができるのです。
ビーフステーキは赤いから赤ワイン、
舌平目のムニエルは白いから白ワインというようなイメージですね。


あとは簡単に組み合わせの例を列挙しておきます。

  ワインの大別     代表的な産地  ワインの飲み頃温度   料理の一例 

■フルボディ赤ワイン  フランス、チリ     16-18℃      ステーキ

■ミディアム赤ワイン  フランス、アメリカ   15-17℃    ビーフシチュー

■ライト赤ワイン      イタリア      14-16℃   カルパッチョ、チーズ

■重厚辛口白ワイン   フランス、アメリカ   13-15℃   味付けの濃い魚料理

■辛口白ワイン     フランス、チリ     8-12℃     天ぷら、和食

■フルーティな     フランス、チリ     8-12℃     中華料理、煮物
 辛口白ワイン

■その他辛口白ワイン    フランス      8-12℃       カレー

■甘口白ワイン       ドイツ       4-8℃     中華料理、デザート


posted by ティラーレ at 06:45 | Comment(0) | ワインを楽しむための基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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